お友達の男の子のお孫さんが、すごくカマキリに興味を持っていたので
私も改めて観察してみました
市民農園の支柱の先によくトンボがとまります
それをカマキリな狙っているのを見つけて寄って行くところ発見、カメラ向けましたが
タイミング悪く、トンボは逃げました!(^^)!
1)
2)
3)
4)アップの顔は可愛い感じ(*^^*)
5)諦めて下ってきました
何故か気になってネットで調べていましたら
納得出来る記事に出会い、コピ-しました!(^^)!
これからの季節,よくカマキリを見かけます。このカマキリの目の中に黒い点があるのをご存知 ですか。カマキリを別の角度から見ようとしてこちらが動くと,まるで目で追っているかのように, その点が動きます。でも,動物の瞳孔(瞳の穴)のように,こちらを見つめているというわけでは ないらしいんですよ。とは言っても,なんとなくこちらを見つめているようで,うれしくなったり 怖くなったり……。
昆虫の目は「複眼」といって,小さい目(個眼)の集合体です。主に物の形や動きをとらえると 考えられています。複眼は望遠鏡のような筒になっています。その筒をちょうど真上の方向から見 た所に偽瞳孔が出現します。つまり,目の奥(筒の底)が見えている状態だから暗く,黒く見える ということです。 それとは別に,複眼と複眼の間に単眼と呼ばれる目を持っています。これは,光を感じるだけの 器官で,明るさにより活発さを決めるためにあると考えられています。
小さいころ、カマキリに寄生するハリガネムシが人間に入ると祖父母から言われていたので
何故かかわかったのですが、人間には寄生しないということがわかるようになって
触れるようになりましたが、苦手な昆虫の部類ですね(-_-;)