素敵に被写体がありますので、マクロレンズで楽しみます
霜とは、どんな気象状況の時できるのかふと疑問に思ったので、ネットで探しました
風も弱く穏やかに晴れ、放射冷却により気温がおよそ5℃以下まで下がった朝には、地面
付近の温度は0℃以下となり、霜が降りることがあります。
霜の正体は、空気中に気体となっている水分が冷たいもの(地面など)にふれ凝結し、液
体の水となり、さらに地面は0度以下に冷えているので液体から個体の氷となったものです。
寒さだけでは、出来ないと認識しました!(^^)!
1)マクロレンズで見ると、まるで宝石のように思えました(*^_^*)
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霜柱とは
霜柱は土面の水分が凍ってできたものです。
地表面と地中との温度勾配から地中から地表への水分の移動が起こりそれが凍るので、柱状になります
という説明がありました
すごく綺麗ですね~本当に宝石のようです(^○^)
ちょっと感激してしまいました~
大好きなマクロ撮影は、楽しいですが集中力が最近持たなくきつくなってきました!(^^)!
身近で冬らしい撮影は、マクロが最適ですのです
興味だけは持って調べますが、すぐ忘れます(-_-;)